先日、認知症カフェに行ってきました。そこでは雑談をし、介護に関する講話を聴き、お茶とお菓子を無料で頂きました。途中から警察の方が来て、特殊詐欺についての講義をされました。
高槻市にある総合病院が、その認知症カフェを運営しているようです。
職員さんに、私が精神科医であることを伝えると、看護師らしき職員さんは、そのカフェを運営している総合病院では、もっと精神科医が関わってほしいというニーズがあるという話をされました。ニーズを満たせていなくて申し訳ない気持ちもしつつ、精神科医の必要性を感じられて、うれしくもありました。
認知症カフェは常設の喫茶店とは異なり、月に1回程度行われることが多い集いです。認知症の方やその御家族、地域住民など、どなたでも参加できる場所だそうで、茨木市では100円前後の参加料が一般的です。
色々な所で色々な人たちが運営されているようなので「認知症カフェめぐり」なんていうのもいいなぁ、と思います。

当院の関連施設「あいの訪問看護ステーション」でも
「ふくふくカフェ」を開催しています。
ご興味のある方は、お立ちよりください。

藍野花園病院 医局

