看護部

看護部長挨拶

当看護部は、『病める人々を医やすばかりでなく慰めるために』の言葉を胸に、患者さまに多くの安らぎを提供できるようにと努めております。

特に当院は、高齢者や認知症の方が数多く利用されています。そのような中で『老いることは耐えることではない。楽しむことである!』の実現に向け、日常ケアの中にさまざまな楽しみ(ダイバージョナルセラピー)を準備し、提供しております。
これらの関わりは、看護する側も患者さまの笑顔に励まされ、相互作用がはたらき更なるパワーに繋がっているようです。

同グループの高校・短大・大学とも深くかかわっており、若い力を育みながら自分たちも常に刺激を受けています。
そして職員間のコミュニケーションを密にし、個人目標を管理者と共有さらなるレベルアップに努めております。

近年、めまぐるしく変化する状況の中で、対話を中心としたこころのこもった誠意ある対応を大切にし、地域を支え、地域に支持されるための質の高い医療・看護の提供に尽力してまいります。

看護部長 信岡研身

看護部理念

人権を守り、信頼される、質の高い看護を目指します
誠意ある 温かい 明るい対応

教育制度

教育方針

  1. 『病める人々を医やすばかりでなく、慰めるために』の理念を基に、教育を計画しています。
  2. 患者さまを中心として、医師、コメディカルと連携し看護ができるように教育しています。
  3. 「臨床」「教育」「研究」の三本柱を確立し、病院と学院が協力し合える環境を整えています。
  4. 当院の特殊性(各病棟の専門性)に応じた、専門的看護技術の獲得を目指しています。
  5. 個人目標に沿ったプリセプター制度OJTを中心とした教育を行っています。

概要と年間教育計画

教育コースは、新入職者・2年目の経年別目標の支援に沿った教育、3年目以降は個人目標の支援の継続と、個々の能力や特性を管理者とともに共通理解して行くことに重点をおきながらの教育を進めています。
キャリアアップ支援には、当院の特性に合わせた専門・認定看護師取得支援、管理者育成支援、実習指導者の育成から藍野学院と協力し、看護教員育成も視野に入れています。
また、今後は退院支援、認知症の保健活動に力を入れていくために、地域保健活動者の育成を開始したいと考えています。

本年度の院内教育・研修計画キャリアアップモデル図はこちら

Adobe Reader(無料)ダウンロードページへ
PDFファイル形式を閲覧・利用するためにはアドビ社の提供するAdobe Reader(無料)が必要になります。右記バナーよりプラグインをインストールしてください。

先輩紹介

ママさんナース奮闘記

認知症治療病棟 主任看護師 ダイバージョナルセラピーワーカー

私は、看護師になって13年。ずっとここで働いている。学生の頃を入れるとプラス2年で、計15年。その間、結婚・出産も経験し現在2人の子供(8才の男の子・4才の女の子)と夫の4人暮らし。ちょっぴりハードな日々で、朝は小学生の息子を起こし、朝ごはんの用意。息子はのんびり屋なので、急がせながら学校に送り出す。
次は娘を起こしてご飯を食べさせ保育園の支度。自転車の後ろに乗っけて保育園に向かう。「バイバーイ」とお別れをしたらその足で病院へ。
ここからお仕事開始!ママからNsに変身し、次は患者さんのお世話。
今は認知症治療病棟に勤めている。平穏に終わってくれればよいが、患者さんの予期せぬ行動で焦りつつ、『家に帰りたい』『~がないねん』と訴える患者さんの話に耳を傾ける等々。
あっという間に時間は過ぎ、気がつけば娘を迎えに行く時間。「おつかれさま~!」白衣を脱いでNsからママに戻り、急いで保育園へお迎え!

「ママ~」と叫びながら駆け寄って抱きつく娘。疲れが吹っ飛ぶ瞬間!帰宅後、子どもとしばしのスキンシップを・・・。
さあ!夕飯の支度だ。お腹をすかせた子供たちは、「おなかへった~」と再三のコール。
特に娘はキッチンに来て、料理途中の生野菜などつまみ食い。
これを何度も繰り返す・・・。晩御飯ができた頃パパの帰宅。皆でご飯を食べて、順番にお風呂に入り、パパと子供たちは眠りにつく。私は後片付けをして今日のお仕事終了。
その後一人の時間を少し満喫してから就寝。あっという間の1日。

仕事も子育ても大変だけど自分なりに楽しんでやっている!
これからも子供たちの成長を力に看護師を続けていこうと思っている!!