放射線科

放射線科では、一般撮影、血管造影、CT、MRI、骨密度検査などを行っています。
撮像された画像は、放射線専門医が診断を行い、診断結果を各診療科の医師に報告し、各診療科と協力のもと治療を行っています。

またかかりつけ医からの紹介により、CT検査MRI検査だけを行うオープン検査も積極的に行っています。

患者様が少しでも心地よく検査を受けられるよう、スタッフ一同努めております。

放射線科医師 紹介

主治医や他院の医師からの依頼のもと、X線検査・X線CT・MRIの総合画像診断を行っています。

画像診断においては、得られた画像に的確な診断をつけ、検査日当日から遅くとも翌日までには各科・各病棟に所見を配信しております。

院内・他医療機関と連携を図り、多くの検査が最も適切な状態で行われるように日夜努力しています。

非常勤 日本医学放射線学会専門医 2名在籍

医師 三崎敏正

CT検査について

CTはX線とコンピュータを使用し、身体を輪切りにしたような画像を得る検査です。当院では、2012年3月より新しく導入した64列マルチスライスCTにより従来のCTに比べて被ばくの低減が可能となっただけでなく撮影時間が大幅に短縮され、より広範囲・高画質な撮影を実現することができました。

64列CTでは、広範囲を検査したとしても、これまで30秒程度必要だった息止めが10秒以下で撮影することができます。

また収集した画像データより3D画像や多断面画像(MPR)を容易に作成することができますので脳血管・整形領域を中心に全身の診断能が向上致しました。

MRI検査について

MRIはX線CTとは異なり、磁場と電波を用いる事であらゆる方向の断面画像を被ばくすることなく得ることができます。
当院では、2005年10月より高磁場1.5T(テスラ)MRI装置を導入致しました。

これにより低磁場装置に比べ飛躍的に撮像時間が短縮され、検査を受けられる方の負担を軽減しつつ、より高画質の画像を得ることが可能になりました。

現在、頭部・腹部・脊髄・骨盤はもとより、乳房・血管・四肢の関節などあらゆる部位で最先端の画像診断装置として活躍しています。